ガラスと木のペンダントライト

ガラスにねじりを加えることで生まれた幻想的な影が特徴であるペンダントライト。
日本酒の瓶を溶かしたガラスを使用しており、華美にするのではなく、日常に馴染む風合いです。
ソケット部分は木でカバーにすることで、ガラスの冷たさに加えて、木の温かみを組み合わせている。

nackle design office

前嶋洋明

photo　｜　ryu kanari